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2011
08.01

東京郊外にある「地下神殿」を見学してきたよ。

Category: 散策
地下4

東京郊外、埼玉県は春日部市の地下にある地下神殿のことはご存じだろうか。
この一見神殿のように見える施設は、首都圏外郭放水路と呼ばれる洪水を防ぐための施設の一部。
首都圏外郭放水路は、国道16号線の下約50mにある放水路で、この神殿のような場所は、たまった水を江戸川に排水する際に使われる調圧水槽である。
放水路については、ホームページにある解説が詳しいので参照されたし。

で、この場所では平日のみ見学会が開催されており、平日に暇な身としては、一度は行っておかねば!ということで、来る7月27日、はるばる春日部まで足を延ばすこととなった。
最寄駅は、東武野田線南桜井駅で、徒歩だと駅から40分ほどかかる。バスもあるにはあるが、本数が少ないので、時間をロスしたくなければタクシーを利用するのがいいだろう。1000円でおつりがくるし、この施設の入口となる「龍Q館」を出せばすぐにわかってもらえる。

見学会は1日3回開催されていて、私は13時からの回に参加した。
当然だが、台風などでこの放水路が利用された場合、数日間はこの調圧水槽への立ち入りはできない。
というのも、台風が去ってもすぐには水は引かないし、調圧水槽へは土砂も入ってくるので、それを片付けないといけないからだ。
一週間前にちょうど台風が来たばかりで、数日前までは水槽内の見学は中止になっていた。
ちなみに、夏場の土砂は見学範囲のみ係員の方が片づけるそうだ。全体的な片づけはブルドーザーを入れて冬に行うそう。
見学会は、完全予約制になる。
龍Q館2階へ移動し、受付で予約していることを告げて、まずは同意書にサインをする。
13時になると見学会がはじまった。夏休みだということもあって、お子様が多めだとか。
まずは、放水路概要の説明である。

説明開始

地図やビデオ、放水路や調圧水槽などのジオラマなどを使って説明が約30分ある。
その説明が終わると、龍Q館の屋上からの解説になる。天気がよいと富士山が見えるそうだ。

広場

調圧水槽は、この広場の真下にあり、広場の左上にちょこっとある建物が調圧水槽への入口だ。

入口

そして最後に、調圧水槽の見学となる。数十段下ったあたりで、空気がひんやりとしてくる。
最下層に着いた時は気温は低そうであったが、かなりの湿度であったため、そこまで寒くは感じなかった。

地下1

地上から116段の階段を下る。階段での撮影は危険なので禁止である。

地下2

柱がとても幻想的である。
ちなみにこの柱は、上を支えるためではなくて、地下水が上がってこないようにするためにあるそうだ。

地下3

人と比較するとこんな感じだ。どれだけ大きいかわかっていただけるかと思う。
調圧水槽での見学時間は約15分だが、この場所を堪能するには意外と十分である。
この後、116段の階段を登り、最後に龍Q館へ戻ってアンケートを書いて、見学会は終了となった。

ちなみに、龍Q館の中には、放水路を掘った時に出てきた地層や化石、放水路を掘った時に使ったシールドマシーンの歯が展示されているので、見学会の前後に見ておくのもよいと思う。

私は、それらをチラ見したあと、近くを流れる江戸川の土手を散歩していた。
ええ、目的はこれです。

野田線

近くを東武野田線を走っているので、その鉄橋のそばへ。
本数はおそらく10分ちょいに1本くらいはあるので、少し待っていれば列車はやってくる感じ。
鉄橋近くまでいき、そのまま線路沿いを歩いて南桜井駅まで戻りました。

見学会は、平日しか開催されていないのと、予約が取りにくいのがネックですが、ちょっとした休みができた時にはぜひ一度行くといいと思います。私は電車+タクシーで行きましたが、十分は駐車場が確保されているので、車のある人は車で行っても大丈夫です。


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2011
08.01

昭和館に行ってきたよ

Category: 散策
昭和館入口

先週の金曜日、7月29日に、九段下になる「昭和館」という博物館に行ってきました。
主に戦前戦後の資料を集めた博物館です。
自宅から徒歩で30分くらいのところにあるので、散歩ついでに見に行くにはちょうどいい距離にあります。
建物の前はよくとおっていたのですが、足を踏み入れるのは今回が初めてです。

ホームページの説明によれば、

昭和館は、主に戦没者遺族をはじめとする国民が経験した戦中・戦後(昭和10年頃から昭和30年頃までをいいます)の国民生活上の労苦についての歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する施設です。

とのことで。

このビルがまるごと博物館になっていて、7階~6階が通常展示用、5階が映像・音響室、4階が図書館、3階が会議室・研修室(この日は特別展示を行っていました)、2階が広場、1階がエントランスになっています。

通常展示は、戦前~戦後が数年ごとに分けられて、当時の衣服や図書などの展示が行われています。
各年代のところには、当時のニュース映像を視聴できるブースがあって、数分のニュース映像を6本ほど選んで視聴できるようになっています。
まだカラー化されてない時代ですから、映像はすべて白黒です。その中にいくつか鉄道に関する物があったので、かなり凝視してたかと思います・・・。
路面電車に機関車・・・。
子供たちが疎開する時の列車とか
闇市に向かう列車とか
子供たちが靖国神社に両親の霊に会いにやってくるときの列車とか
銀座の町中で停車している路面電車とか
マニアには垂涎ものかと・・・!

と、趣旨とかなり違った部分を楽しんできました。

5階の映像資料室で資料をあされば、その辺はまだたくさん見つかったかもしれません。
ので、今度はそちらをメインに遊びに行ってみようと思います。



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2010
10.03

気合を入れる。

Category: 散策
色々歩き回ったりしているのには、もちろんダイエットの目的もありますが、
根底にある目的は

雲取山アタック


だったりします。雲取山は東京都で一番高い山で、東京都・埼玉県・山梨県の3つの都県の境目にあります。

小さい時からほんのりと憧れてはいたのですが、遠いのもあって連れて行ってもらったことはありませんでした。
そんなことをふと思い出し、トレーニングしたら登れないかなぁと思い始めたのです。

まだまだトレーニングが足りませんので(登るだけならできると思いますが、もうちょっと余裕を持って挑戦したいのです)、すぐには決行しませんが、士気を高めるために、本と地図を買ってきました。

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写真やルートをみつつ、ちょっとニヘヘとかしてたり。
先日、奥多摩に行ったときも、案内板に「雲取山」が書かれていて、ちょっとニンマリしていたのは秘密です。

明日からは、晴れていれば会社へ徒歩で行こうかと思っています。片道約4キロ。往復で8キロ。

どのくらい続けられるのかも楽しみですが、続けたらどのくらい体重が減ってくれるのかも楽しみです。

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2010
10.02

鳩ノ巣駅から白丸ダムまでハイキングしたよ。

Category: 散策
奥多摩湖に行ったよ。の続きです。

奥多摩駅に戻ってから、途中の駅で

鳩ノ巣

鳩ノ巣渓谷 -- 駅前方

なんて書かれていたら行かないわけにもいかないので、行ってみました。

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2010
06.07

2010/06/06の散策

Category: 散策


今回は上野動物園に行ってきました。

そこ、ハシビロコウを見たかっただけだろうとか言わない!

春日通りをひたすら東へ。

上野公園内はどう移動したか正直覚えてないので適当。

これだけですでに11k以上あるんですね・・・。

これにプラス、飯田橋駅までの往復があるので、今日は12.5km以上は歩いたようです。

昨日ほど疲れなかった感じかな。
休憩は上野動物園までノンストップ、入ってから適当に。
帰りは湯島聖堂でちょっと休憩してきました。

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